2021-02-16 第204回国会 衆議院 本会議 第8号
(拍手) 質問に入る前に、この国会で継続している立憲民主党による言論封殺の動きについて指摘をせざるを得ません。 二月五日の予算委員会でも指摘したとおり、会派の議員数が十二、十一、十と近接している共産党、日本維新の会、国民民主党、三党の質問時間が昨年の臨時国会から恣意的に設定され、共産党に、より長い時間が、日本維新の会より議員数が少ないはずの国民民主党に、一分長い時間が与えられています。
(拍手) 質問に入る前に、この国会で継続している立憲民主党による言論封殺の動きについて指摘をせざるを得ません。 二月五日の予算委員会でも指摘したとおり、会派の議員数が十二、十一、十と近接している共産党、日本維新の会、国民民主党、三党の質問時間が昨年の臨時国会から恣意的に設定され、共産党に、より長い時間が、日本維新の会より議員数が少ないはずの国民民主党に、一分長い時間が与えられています。
重ねて、特定の番組名を名指しでと、これも、いや、これ、悪く言えば本当に言論封殺ですよ。これ、抑圧です。 事実として客観的な事実を述べていただければいいんです。重ねて、今回のやり方についてはゆゆしき事態だというふうに抗議をしたいと思います。是非、正しい報道、これは是非やってください。
六月十一日の報道、この報道に端を発して、資料の十三ページ目、特区提案者から指導料、ワーキンググループ委員支援会社、二百万円、会食もということで、この記事によれば、原さんが、まさに二百万円、直接とは書いていませんよ、どういう形かはわかりません、その二百万円が、ここの記事のとおり言及がある中で、これに端を発して今回のまさに質疑につながり、かつ、事前の質問の漏えいや、さまざまな、要は質問する方からすれば言論封殺
レッテル張りを行ったという御指摘をいただきましたが、行ってもいないレッテル張りにより、言論封殺を行ったとのレッテルを張られ、そのレッテルにより、国連までも利用して、憲法上保障されている国会議員としての言論の封殺を試みられたのは私の方です。
野党は、先ほど、本会議場で、我々、時間制限を与党がすると言ったときに、言論封殺だ言論封殺だって言ったんですよ。私は、与党のやり方おかしいから、あの十五分、十分の堂々巡りやめてくださいとお願いして、やめてもらっているんです。今、私が発言しているときにいろんなことをやられるということは、野党の皆さんが私の言論封殺に……(発言する者あり)いや、ちょっと聞いてくださいよ。そうやって発言しないでください。
先ほど来、私ども、この良識の府において言論封殺とも思われるような動議を出し、そして、この神聖な、神聖な壇上において議院運営委員会理事会の皆さんが議論をしている中で、非常に高圧的で、大声を出したりですね、そのような言動が見受けられました。猛省を促したい、そのように思います。そして、大いに抗議をさせていただきたい、そのように思います。
言論の府、立法府、この我々の責務の重要性、言論封殺をすることなどなく、発言を認められました。 当時は、青木幹雄先生が会長であったということであります。当時の参議院はミキオハウスと言われておりました。まあ、新人の私から見ても、水を漏らさぬ国会運営、少数意見を尊重し、間違っても、手続に瑕疵がある、言論封殺、民主主義の崩壊、そんなことを言われるような議会運営をしたということは見たことがありません。
さらには、倫選特の委員会審議においても、野党各会派は僅か四十五分間の質疑、しかも、言論封殺の動議をもって強行に採決をされました。この点でも本法案は民主的正統性を欠く代物であると断ぜざるを得ないのであります。 反対する第二の理由は、この法案がその中身においても、自民党の露骨な党利党略、朝日新聞。特定枠は裏口入学、参院の私物化に等しい、毎日新聞。御都合主義が目に余る、東京新聞。
言論封殺じゃないですか、そんなことを言うのは。
しかし、一昨日の法務委員会での民進党のやり方は、我が党東徹議員の質問権を侵害しただけでなく、内心の自由の侵害であり、言論封殺以外の何物でもありません。テロ等準備罪がなくても内心の自由の侵害、言論封殺があり得ることを良識の府というこの参議院で身をもって示したのが民進党ではありませんか。 民進党の心ある方々に申し上げたい。
議員の質問権を制約することは言論封殺であり、言論の府である国会の自殺行為です。また、安倍総理は、民進党は対案を示せと常に批判をしているにもかかわらず、対案の採決は行わず、補充質疑を行った後に改めて採決をすることになったことは異例のことであり、極めて遺憾です。
○柚木委員 安倍内閣は言論封殺内閣ですよ。 では、これは何でだめなんですか、これは。(パネルを示す)TPPの特別委員会で、全く同じものがボードで使われて、何でこの委員会はだめなんですか。山本農水大臣が撤回、謝罪をして、農水省がTPP特に、理事会に提出して、その紙を写しただけの資料、何でTPP特では認めて、この厚生労働委員会では言論封殺するんですか。 委員長、ちゃんと説明してください。
そこまで、箸の上げ下げまで言論封殺をするんですよ。言論封殺内閣じゃないですか、安倍政権は。何でこうやって提示するのがだめだと思いますか、厚生労働大臣。
○柚木委員 これが言論封殺じゃなくて何なんですか。塩崎大臣、答えてください。(発言する者あり)言論封殺内閣だ。安倍内閣は言論封殺だ。
これは、読み込んでみると、最後の方には、子育てというのは男性側の問題もあるから、ともに育てるべきなんだということも言っているので、いいことも言っているんですけれども、女性の幸せが子供を二人以上産むことですと言っちゃっているというのは、それは、個人の考えは、思想信条の自由ですから、言論封殺みたいなことはよくないと思うんですけれども、教育者として、校長先生として全校生徒に向かって言ったということは、やはりこれは
これこそが言論封殺じゃないですか、皆さん。 私は、こういったことが政治の信頼をなくすというふうに思います。(発言する者あり)八分が何だ。あなたたちは、あなたたちは我々の審議を一昨日打ち切ったんだ。そのぐらいのことは寛容で、武士の情けで聞け、黙って。(発言する者多し)分かりました。あと一個論点を言って締めくくりの話をして終わりますから、静かにしてください。
そして、この言論封殺は、強硬に審議を打ち切り、一昨日あの暴力的な強行採決をしたことにつながっています。暴力的な強行採決と言論封殺の末に我々野党の議員の表決権を奪った、このような法案の一昨日の採決は存在し得ない、あり得ない、私はそう思います。 しかし、そう言うと、じゃ、何でおまえはここに出てきたんだと言われる方がいるでしょう。
この本会議では、中谷大臣の長々とした答弁の議事録を是非逐一読ませていただこうと思いましたが、先ほどの言論封殺の御提案もあり、それは忍び難いところではございますが、控えさせていただきたいと思っております。 しかし、ここでは、日本の未来に影響を与えるこの重要な法案を国民に説明する、そのような能力を欠く、その責任を放棄した、そういう大臣では、我々は、その期待を裏切ったと言わざるを得ません。
討論時間を制限する言論封殺であります。安倍政治は真実を語らないので、国民はいつも政治を疑い、裏に真実が隠されているのではないかと疑心暗鬼でいるのです。それを百も承知で強行採決をする。国会での質問に答えず、意味のない答弁を長々と繰り返す。特に、この安保法制が成立したときに、国民や自衛隊員にリスクが高まるのかどうかについて何の検証もしない。リスクは高まらないと簡単に言えてしまう。
また、憲法違反行為の委員長の問責の理由説明の機会をいただいた私としても、不当な言論封殺の動議が可決されていることは十分議会人の一人として承知はしつつも、一方で、あくまでもこの問責決議案の理由として委員長の憲法違反問題を提起させていただく以上、国会審議における憲法違反の理由には大小もなく、また問題の過不足もなく、私は一国会議員として、国民の皆様のために、全ての憲法違反の論点について鴻池委員長の問責理由
山形新聞は、六月二十八日の一面で、「言論封殺の暴挙許すな」の見出しで、寒河江浩二主筆・社長名の緊急声明を発表し、こう述べています。「事は、沖縄の地方紙二紙だけの問題ではない。言論の自由、報道の自由、そして新聞の独立という民主主義の根幹にかかわる問題」、このように指摘し、山形県民に是非を問いたいと訴えています。
言論封殺、言論統制ではないか、民主主義の根底を覆す、揺るがすような極めて信じがたい、国会議員の資質が問われる発言ではないかと言われているのが、六月二十五日、安倍総理の応援団と言われる自民党若手の勉強会、自民党文化芸術懇話会が自民党の本部で行われた、ここには政府高官である加藤官房副長官や萩生田総裁特別補佐も出席をしておられたという席でありますけれども、この勉強会において出席議員から、安保法案に関して、
政府の対応は、被災者が自らの健康被害、本当のことを言えない風潮を助長する言論封殺ともなりかねません。被災者の声を丁寧に聞き、予防原則に立って支援していくことが求められております。 環境副大臣にお尋ねしますが、環境省の見解の見直し、大臣の発言の訂正、撤回が必要ではないかと思いますが、いかがですか。
私の本職は作家であり著述家、政治や国際問題についても発言してきた、経営委員だからそうした発言を一切するなというのは言論封殺につながると。そのとおりなんです、これは。
まず一点目は、民間人の言論封殺とも取れる事務次官通達について防衛省に確認いたします。今回新たな通達を出すということですけれども、この新たな通達と現行の通達、その関係についてお伺いします。